カバー工法というやつで行きます。(ネットで知った)
180cm幅おきに丈夫な鉄骨があるのでその鉄骨を貫通するように100mm(もとい120mm)のドリルねじを使います。
↑これは120ミリにします
木材貫通したあと下地の鉄板まで距離があるので、長いに越したことはない。
うーむ。おそらく重要であろう。一番端の鉄骨の先端が雨やらで錆びてボロボロだからなぁ。切断して鉄骨を溶接とかできないし。角パイプをボルトで接続できないだろうか。https://amzn.to/3Xq6FaT
鉄骨を足すのは自分の能力では
むりですね。軒下は骨格の鉄骨も
ボロボロでどうしようもないけど
軒先から屋根のてっぺんまでは
骨格の骨組み大丈夫そう
ここに木材をネジ止めします。
軒下は木材へのネジ止めなしで何センチか飛び出すけど、波板ビスを多めに打って
なんとかならないだろうか